神田未来妄想談義 at ちよだプラットフォームスクウェア

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さまざまなオフィスビルが立ち並ぶ神田の街に、日本におけるコワーキング文化の先駆けとなるシェアオフィスがあります。
その名も「ちよだプラットフォームスクウェア」。「シェア」という言葉がまだ新鮮味を帯びていた2004年、神田錦町3丁目に誕生しました。以来、新たなビジネスや文化を生み出していくための拠点として、多様な人や地域と混ざり合う場所となっています。

そんなちよだプラットフォームスクウェアは今年で創立17周年。シェアオフィスとしてはベテランですが、人間でいうとまだまだフレッシュな年頃。新型コロナウイルス感染拡大が様々な影響を及ぼす中、シェアオフィスとして街の一拠点として今後どうあるべきか、ひいてはこれからの神田の街や都市のあり方、一人ひとりの働き方がどう変化していくのか、重要な岐路に立たされているとも言えます。
そうした未来について、シェアオフィスらしくさまざまな人とオープンに模索するべく、神田にゆかりのある方々が集まって鼎談会が開催されました。

ゲストとして登壇されたのは、元東京都副知事であり、都市政策を研究する青山佾さん(明治大学名誉教授)、2020年秋に神田錦町にオフィスを移転された糸井重里さん(株式会社ほぼ日 代表取締役社長)、神田淡路町や錦町のまちづくりに取り組む須川和也さん(安田不動産株式会社 常務執行役員)。
そしてちよだプラットフォームスクウェアを運営する丑田俊輔さん(プラットフォームサービス株式会社 代表取締役社長)をモデレーターに、まだまだ試行錯誤の途中にあるこれからのオフィスや街について、その答えに近づく一歩として、さまざまな立場や視点から考えを深める場となりました。

神田の知られざる魅力やポテンシャルの話に始まり、これからの暮らしや街のあり方にまで幅広く展開されたこの談義。いくつかのトピックとともに今後のヒントとなるお話をご紹介します。    

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●意外と知られていない神田のあれこれ

まずは、ゲストの方それぞれ研究者、クリエイター、デベロッパーという全く異なる立場で神田と関わっているということもあり、各々から見た神田の良さについて語りました。

1.街自体が人懐っこい

2020年秋にオフィスを移転したばかりの糸井さん。神田に来てまだ日は浅いですが、街を歩いていると気さくに話しかけてくれる人が多いようで、この日もご近所の方がたくさんいらしていました。

「そういう身近なやり取りがあることで地域を感じるというか、街自体が人懐っこいですよね。自分はこの場所の人間なんだと思える理由がたくさんあるなと思います。
それに、神田は人が暮らしている匂いがちゃんとする。移転を考えたのも、人の日常や生活がある街に会社を構えたかったからなんです。だから思っていた通りで、毎日やってくるのが楽しみなんです」(糸井さん)

2. 意外と近くて、意外と広い

続いて都市計画に関わる須川さんと青山さんは、神田には地理的なおもしろさがあると言います。

「神田という言葉から思い出すのは、JR神田駅周辺が多いと思います。でも実際に来てみると、神保町や錦町、それから駿河台も秋葉原も全部神田です。かなり広いし、場所によって性格も異なっていて、そのあたりは何度訪れてもおもしろいと感じます」(須川さん)

「向かう方角によって景色が異なりますが、まさにそこが神田の良さですよね。大手町も東京駅も歩いていけますし、秋葉原や御茶ノ水も意外と近い。他のメジャーな街でも、駅から5分歩くともう商店街が途切れしまうといったことがありますが、神田はさまざまな街につながっている。この実力を生かしてくことが、さらに神田の魅力を高めると思いますね」(青山さん)

「神田には長い歴史があって、広い地域の中にいろんな要素がたくさん残っている。神田に含まれるそれぞれの地域の人たちが連合国のように自分は神田の人間だと思っていると逆にポテンシャルとなるんじゃないかなと思いますね」(糸井さん)

●まだまだある、神田ののびしろ

人々の生活が根付いているからこそ、各地域の個性が立っている神田。一方で、まだまだ活かしきれていないポテンシャルがあるようです。

1.23区内でも圧倒的に広い道路

青山さんは、都市計画の視点で東京の他のエリアにはない神田のポテンシャルを指摘します。

「神田に長く関わる中で、いろいろいじった方がいいと思うことの一つが道路。まず神田地域は道路面積率がとても高いんです。東京の23区に占める道路面積の割合は16%ですが、千代田区は圧倒的に高くて28%ぐらい。そういった状況なので、私が参加している神田駿河台まちづくり協議会では、15cmずつ歩道を広くしてきました。やはり人が歩きやすい街になると神田のこの一体性がさらに増すので、そういったことを考えていかなくてはいけないと思いますね」(青山さん)

2.鮭理論と学生寮

神田淡路町のエリアマネジメントにも関わる須川さんは、ワテラスという施設での取り組みを通して期待されていることがあるようです。

「2003年問題が騒がれていた頃、神田の中小ビルからもテナントがいなくなってしまうのではないかという話があり、そうした中小ビルをコンバージョンして学生マンションに転用しようということを考えていた地元の方がいらっしゃいました。その考えを基にワテラスに学生マンションを導入しました。このあたりは大学が多いので需要も見越していましたが、主な狙いとしてあったのは10年20年と長期的なタームで考えて、街にゆかりを持った学生を増やすこと。鮭理論と呼んでいましたが、鮭が生まれ育ったところにまた戻ってくることと同じ発想です。

学生が関われば、神田の賑わいにも資するんではないかと考えて、ここに住む学生は街の取り組みに参加してもらうようにし、自主イベントも盛んになっています。OBOGも増えてきて今後何らかの付き合いができることが楽しみです。息の長い話ではありますが、こうした取り組みは大事だなと感じていますね」(須川さん)

3.観光地としての要素

糸井さんは、外からの目線で、神田の見え方、魅力の伝え方をお話くださいました。

「引っ越してきてから遊びに来てくれる友達みんな、来てみたらいい街だねって言ってくれるんです。特別な場所に行ったわけじゃないけど、ぶらぶらしてるだけでこの街ならではの雰囲気を感じられるというか。観光地的な側面を神田が持っているんじゃないかと思います。
その理由のひとつとして考えているのは、家賃を払わなくていい人が多いので、利益にそこまでガツガツしなくていいところがある。そういう人たちが混じっていることでできている雰囲気なんじゃないかって思うんです。

一方で、利益を出そうとすることで、外の人の行き来がたくさん増えていいんじゃないかとも思いますね。ポツポツとでも人が集まる観光地が混ざらないと、やっぱり街として伸びない。それはどの場所も同じで、ちょっと神田にいってみようかという観光の要素がこれから大事かなと思っています」(糸井さん)

オフィス街としてのこれから

オフィスビルが集積する神田の街。住む人よりも働きに来る人が多い中で、働く場としてどうあるべきか。登壇者の皆さんが仕事の場として何を感じているのかお聞きしました。

1.質的に異なるオフィスのニーズが増える

そもそもオフィス全般の話として、実際のところどういった状況になっているのか。須川さんと青山さんから意外なお話が繰り出されます。

「コロナウイルスの影響でオフィスが今後どうなっていくのか、まだ何とも言えません。現状としてはオフィスを退去したとしても、同じエリアの別の場所に移転したり、増床するケースもあります。
リモートワークの便利さを受け入れつつ、コミュニケーションの質が見直されているように思います。やはり仕事においては他の人がどういった顔をして話を聞いているかだったり、なかなか言葉で説明できないようなノウハウが大事なので、オフィスがまだ減っていない状況につながっていると思います」(須川さん)

「リモートワークの浸透でオフィスの需要は増える要素の方がちょっと多いんです。なぜかというと、再びオフィスに人が集まるというときに、換気対策をきちんと取る必要が出てきます。天井を高くして、部屋の空気のボリュームを増やし、換気を良くする、といったことが求められるので、より床面積のあるオフィスビルを建てなければいけなくなりますよね。リモートワークが進み、地方移住する人もいますが、東京都心のニーズが減るわけではなくて、むしろ質的に違うニーズが求められているんです。なので、これまでとは異なるビル、あるいはマンションを提供していくことが必要になる。常に時代に合わせて、質的な変化に対応していくまちづくりが必要だということを強調しておきたいと思います」(青山さん)

2.コロナに問わず感受性を引き出す環境をつくる

そうしたオフィスの現状を受けつつ、糸井さんはぶれずに考えていることがあるとお話しします。

「コロナはあまりにも大きいニュースだったわけですが、だからこそ足をすくわれないようにしようと考えてましたね。どんな時代でもやりたいことは変わらないと思って、人が元々持っている力や感受性をどう引き出せるかということばかり考えていた気がします。
いまのオフィスはフリーアドレス制になっていますが、コロナは関係なくやろうと思ってました。交じり合うことがすごく大事だと思っていたので。ただ、人って自分の場所というのを確保しないと嫌なので、ロッカーだけは個別に持てるようにして、プロ野球にあるようなロッカールームをつくりました。
結果としてコロナの時代に合っていたかもしれないんですけど、人の快適さをどんな時期でも考えようと思っていたのがよかったような気がしますね」(糸井さん)

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2時間の談義は、縦横無尽にお話が繰り広げられて、あっという間に終了時刻に。
最後は参加者の皆さんへ、同じ神田に関わる立場として問いかけしていただき締めとなりました。

「神田はこうした都心で、元々住んでいる人がいまでも多く商店や事業を営んでる一方で、大学や企業が立地してるというとても珍しい地域。まずそういう良さをこれからに生かしていくということが大切だと思います。すでに神田地域の勉強会なんかは、街場の人が積極的に発言できる場として機能しています。必ずしも既存の法律や都市計画の手法ではない、民主的なまちづくりがもっとできるように、神田から発信していきたいと思っています」(青山さん)

「この神田のエリアでまちづくりは、基本的に地元の方々が集まって膝をつき合わせながら話をします。ただ、この街には住む人の他に働く人が非常に多く、街に関わる存在ですので、企業にも意思表示をするような機会があるといいのでは思っています」(須川さん)

「神田の街にはまだ足りていない部分もあるけれど、そうした要素も前に出していくことで応援したい人が増えていくんじゃないかと思いますね。何かのモデル地域になるというか、神田ができたんだから自分たちもできると思ってもらえるような可能性を持ちたいですね。神田から世界に問いかけることは、僕らいくらでもできるような気がします」(糸井さん)

神田の良いところも悪いところも赤裸々に語られた今回の談義。歴史が深く、確立されているようにも思える神田ですが、お三方それぞれの視点でこの街の可能性が語られました。

この日の談義は街の歴史にとっては束の間の出来事かもしれませんが、さまざまな視点からオープンに語られ、それをさまざまな人と共有できたひとときは、新しい神田につながる瞬間に立ち会えた気がしました。そしてこの話の続きは、これから街で体感できるのかもしれません。

オープンカンダでは、これからも街の会話に耳をすまして、神田に眠るさまざまな発見をお届けしていきます。

Text: Akane Hayashi
Photo: Masanori Ikeda(YUKAI)

ようこそ発見|この街で過ごす共立女子大生がめぐる「わたしの好きな場所」

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何百年も前から続くものと、新たな風を吹き込むものが入り混じる街、東京・神田。立ち並ぶビルの隙間に入り込めば入り込むほど、さまざまな出会いが待っています。
そんないくつもの楽しみが潜む街を、さまざまな視点で探るべく立ち上がった企画「ようこそ発見」。学生が主役となって街のあらゆる一面を発見するワークショップを行い、フレッシュな見方をお届けしていきます。

第1弾は神田一ツ橋にキャンパスを構える、共立女子大学 建築・デザイン学科に通うゼミの皆さんとワークショップを実施。今回のワークショップでは、神田ポートビルのクリエイティブディレクションを務める写真家・池田晶紀さんを講師に迎え、街のあれこれを発見する方法を探り、学生それぞれが思う「この街の好きな場所」を集めたマップを作成します。
歴史を辿ると、神田は大学をはじめとした学問にまつわる場所が集積しており、感性豊かな学生が行き交うことで変化してきた街でもあります。そうした背景を持ったいまの神田を、いまの学生たちはどのように見るのでしょうか。 まずは街を発見するファーストステップとなる、ゼミの様子からご紹介します。

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ステップ1:この街と、超個人的な体験

5月中旬のワークショップ初日。共立女子大学のキャンパス内の一室を訪れると、ずらりと並ぶ学生と建築模型に迎えられました。そこは建築・デザイン学科の藤本麻紀子教授によるゼミルーム。皆さん建築やインテリアを学ぶ学生です。

この日は事前に出されていた「この街の好きなところを写真に撮る」という課題を元に、学生それぞれが、この街での思い出や好きな風景を発表していきました。

神田の中でも、神保町に隣接する共立女子大。さまざまな趣味人が集まるエリアですが、通学場所として日頃通う視点から街の風景が語られていきます。
小さな名店が潜む裏道、一番好きな漫画に出会った書店、風の通りが気持ち良い並木道など、いつも過ごしているからこそのエピソードを交えた街の話は、スマートフォンで撮ったなにげない写真にもぐっと味わいをもたらします。

「なんでもないものにおもしろさを見出すためには、自分なりの感想を持って魅力に気づける力が必要なんですけど、さすが建築学生。街をリサーチする目線があってすばらしい!」講師の池田さんも発表を受け、こう話します。

他にも、一見どの街にもありそうな道路に潜む構造的なおもしろさ、古びた雑居ビルから醸し出される趣きなどが取り上げられ、多くの人は見落としてしまうであろう少しディープな魅力ですが、この街に通う建築学生らしい視点で街の一面が露わになっていきました。

学生それぞれの街の見方が明らかになったところで、さらに街を深く見つめるべく次のステップへ。それは学生同士ペアになって神田の好きなところへ行き、二人だけの秘密の時間を過ごすという少しドキドキするお題でした。

●ステップ2:「私とあなただけの時間」を撮る

ワークショップ2日目は、「二人だけの時間を過ごす」という課題を終えた学生の発表からスタート。

喫茶店・さぼうる2で有名なスパゲティを頼んで「でかくね?」とはしゃぎつつ恋の話をしたり、共通のアニメの趣味が発覚して早く話したいが一心で一番手近なロイヤルホストに行き着いたり、神保町の交差点でアビーロードのような写真を撮ったり。
互いに撮影し合った写真とともに、はにかみながら楽しそうに語られるそれぞれの時間を聞いているうちに、聞く側も誰かを誘い出して街に繰り出したい気持ちに駆られていきます。

池田さんも「この街で一緒に過ごした時間をまた思い出せるように、今回撮った写真は送りあってくださいね」とコメント。課題という形を持って過ごした時間は、少し不思議で特別なもので、お互いのささやかな記憶として残っていくような気がしました。

街にはこうしたさまざまな人が過ごした時間があり、その積み重ねで街の価値や魅力がつくられていきますが、人々がこの街でどういった時間を過ごしたのかは他の人から見えることはそうありません。

そこで今回のワークショップのゴールとなるマップづくりでは、普段は見えない「誰かが過ごした時間」に触れてもらう機会になるよう、自分たちの経験を追体験してもらえるものを目指して制作へと進んでいくこととなりました。

●ステップ3:思いを詰め込んだ「わたしの好きな場所マップ

ワークショップを経て、いよいよマップづくりへ。
グループでさらに街をめぐり、それぞれが好きな場所をその思いとともにマップに起こしていきます。何気なく通っていた街を、誰かと一緒にじっくり見つめ直す。そうした経験が、また街との関わりを深いものにしていきます。

そうして全4グループ、それぞれの街との関係性が垣間見える楽しいマップに仕上がりました。

写真も文字もびっしりと埋められたマップには、学生それぞれのおすすめポイントや思い出が綴られていて、読み応えたっぷりです。

神保町のご飯屋さん制覇を目指す学生によるおすすめのカレーや、漫画好きの学生行きつけの書店に、めずらしい建築や変わった店構えの古本屋、友達といつも長話してしまう公園など…。

学生たちの街を楽しむ声が聞こえてきそうな紹介文を読んでいると、知っている場所はもっと魅力的に、知らない場所は不思議と身近に感じられます。神田という街の見方が開かれていくような発見がそれぞれに満ちていました。

このマップは7月2日(金)〜7日(水)の期間をはじめ、神田ポートビルのギャラリーにて不定期的に展示される予定です。
さまざまな街の楽しみにあふれたマップに誘われて、新たな出会いが見つかるはず。会期後も手持ちサイズのマップを配布予定のため、ぜひお手に取ってみてください。

Text: Akane Hayashi
Photo: Yuka IKENOYA(YUKAI)

この街に神田ポートビルができるまで

2021年春、神田錦町にあらたに誕生した「神田ポートビル」。
旅の出発点であり、嵐の日には避難する場所ともなる「港」のように、
たくさんの人々に思い思い自由に活用してほしい、そんな思いが込められています。
そんな街にあらたな風景ができるまでの、小さなはじまりのドキュメントです。

▶︎神田ポートビルWEBサイト

①きっかけ編
人とまちを目覚めさせる。どこにもないサウナがやってきた

「この街にサウナが必要だ!」と立ち上がった神田ポートビル。
そんな前代未聞のプロジェクトを支えたのもサウナでした。

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②たてもの編
グレーター神田の中央に座す、ここに集まってできること

サウナ、写真館、学校。機能はまったく異なるそれぞれが
神田の同じ建物に集まることでどんなことができるのでしょうか。

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③クリエイティブ編
名前とロゴから見る、神田ポートビルってこんな場所と

この街の新たな風景となり、神田ポートビルの目指す先を射すように。
思考が詰まったネーミングとロゴのお話。

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