第2回「皇居でととのう時代 〜中期〜」
休憩のその先にある「大休憩」。
このコラムでは、写真家・池田晶紀が神田の街で出会った大休憩へと誘うあれこれをご紹介します。
●前回の記事はこちら
「皇居でととのう時代 〜前期〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜
ふわぁ〜、もういきなり別世界というか、
気づけば自分の歩幅も
歩く速さまで、ゆったりとした贅沢な空気に移り変わっていきます。。。
すごい。。。
ひゃ〜〜〜っ、木々がこんなにのびのびとしていて、
しかも、上品で美しい。。。
光までデザインされているようだ。
そうか〜、日本を代表するような植物がたくさんここでは管理されていて、
四季折々を楽しむデザインを歴史とセットで味わえる。
奥深いぞ〜〜〜〜!これは。
どなたか先生はいませんか?
(つづく)
池田晶紀(いけだ・まさのり)
写真家。写真とデザインの会社「ゆかい」主宰。神田ポートビルクリエイティブディレクター。フィンランドサウナクラブ会員、サウナ・スパプロフェッショナル管理士、シェアリングネイチャー指導員、水草レイアウター。
タイトルロゴ:よシまるシン